「AI」の記事

このテーマの記事が 19 本あります。 うまくいったところだけでなく、詰まったところと直し方まで書いています。

実験ログをぜんぶ見る

自分の失敗ログを、自分の開発キットに食わせた——実務28セッションから5つのルールを蒸留する

Claude Codeが自分の利用ログから生成したInsightsレポートを、自作キット dev-agent-team の取り込みプロセスに通した。母数はキットを使っていない素の実務セッション28本・590メッセージ——つまり「型なしで運用すると何が起きるか」の実測データだ。事故の多くはキットの守備範囲だったが、守備範囲のはずなのに明文ルールが無い箇所が5つ見つかった。無断pushの信頼境界、質問への過剰応答、推論を検証済みに見せる分析、等価に見えるSQL書き換え、環境制約の台帳化。取り込んだ5点と、あえて見送った3分類の記録。

AIClaude Code
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いま dev-agent-team は何なのか【再掲】——「手順書」から「線引きと台帳」へ

Claude Code向け開発支援キット dev-agent-team を、4か月ぶりに全体再掲する。Agent 7本・Skill 8本・Command 6本・Phase 0〜8のワークフローという構成そのものは初期からほぼ変わっていない。変わったのは役割のほうだ。「熟練者の手順を明文化した手順書」として始まったものが、本体のネイティブ機能が強くなるにつれ「AIに越えさせない線引き」と「現場でしか得られない台帳」へ重心を移した。その3つの転換を、実物の構成とあわせて整理する。

AIClaude Code
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自作ツールに、廃止論を全力で書かせた——/goal時代に「開発の型」は生き残るか

Claude Code本体に /goal・/loop・Dynamic Workflows が揃った今、自作キット dev-agent-team に存在価値はあるのか。AI 4体を並列で走らせ、うち1体には「もう不要だ」を最強の形で組み立てさせた。判定は中立の第三エージェントに出させる。結果、完全に置換された要素は21個中0件だった一方、廃止論は本物の弱点も突いてきた。価値の重心が「賢さの明文化」から「現場の台帳」へ移ったことを認めて、2本のPRで再定位した記録。

AIClaude Code
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自分で自分を予約するAI——無人パイプラインが2日かけて静かにトークンを溶かした話

Issueを投げると設計ドキュメントのPRまで作る無人パイプラインを回していたら、課題がない日にもトークンが減り続けた。犯人はcronの空振りではなく、AIが自分で仕掛けた「60分後の自己チェックイン」が毎時自分を再アームし続ける暴走だった。終了条件のない監視タスクがなぜ暴走に見えないのか、消えたトークンをどう追うのか、どんな歯止めを入れたのかの記録。

AIClaude Code
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不具合は分割の境界に落ちる——「無主物リスト」を型に組み込む

26個のUIコンポーネントを1個ずつ移行した実プロジェクトで、リリース前の通し検証(E2Eテスト)で出た不具合18件が「どのコンポーネントにも属さない領域」に集中した。単位分割された部分の品質は高く、落ちたのは分割の境界——この知見を一般化し、無主物リスト・エンドポイント+パラメータでの共有判定・「コードの共有と実行の共有は別物」をdev-agent-teamに組み込んだ記録。

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質問で止めない——課題をIssueに投げると、朝には設計ドキュメントのPRが立っている

Claude Codeのcloud routineで、GitHub Issueに投げた課題を無人で尋問(grill)し、深掘り検証して設計ドキュメントのPRまで作る自律パイプラインを組んだ記録。対話型スキルを「答える人間がいない実行環境」向けに翻訳し、人間ゲートはdocs PRのマージ1箇所だけに絞る。そして「人間にしか決められない問い」で止めるのをやめ、分岐仮定(有力パターン+本命)で進ませた方針転換の話。

AIClaude Code
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公式プロンプトガイドが、自作の型を裏打ちしていた——Fable 5世代への整合

Anthropic公式のClaude Fable 5プロンプティングガイドをdev-agent-teamに取り込んだ記録。公式が挙げる「人間の確認が要る3類型」はHuman Decision Pointの定義と一致し、「独立した検証サブエージェント>自己批評」は多層レビューの根拠だった。新機能ではなく、外部の権威が自作の型を追認していたことの確認と、指示粒度の世代適合・禁止事項(内部推論のエコー)の話。

AIClaude Code
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人間の承認ゲートを「約束」から「仕組み」へ——ネイティブ新機能7件で固める

Claude Code v2.1.198〜v2.1.207の新機能7件を、敵対的検証(哲学整合・重複・事実の3レンズ)を通してdev-agent-teamに取り込んだ記録。これまで文章で守っていた「人間ゲートを越えさせない」を、permissions恒久化・hooks化・承認偽装防止といったランタイムの仕組みで物理的に固定する。ただし〔人間判断〕はhooks化しない。

AIClaude Code
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キットが自分の矛盾を見つける——evolveワークフローによる不整合掃除とv0.2.0

自作の検証ワークフロー dev-agent-team-evolve(7サブシステム並列読解+提案毎の敵対的検証)を、キット自身のドキュメントに向けた記録。参照ズレ・保存先ポリシー違反・記法揺れといった小さな不整合を計17項目掃除し、40項目超に肥大化したCHANGELOGを整理してv0.2.0を切る。ドッグフーディングとリリース運用の話。

AIClaude Code
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判断を上流に集約する——司令塔はセッションモデル、実装はeffort:low

マルチエージェント運用で、モデルとeffortを層別に配分する型をdev-agent-teamに取り込んだ記録。司令塔(分解・判断・集約)はセッションモデルをhigh〜xhighで、実装層は下位ティア・effort:lowで回す。核原則「AIは判断材料、判断は人間」を、人間→司令塔AI→実装AIというエージェント階層に適用した相似形。effort:low実装が成立する5条件と、コストを削るのは実装層だけという非対称性の話。

AIClaude Code
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AIの自律度でツールを3階層に並べる——エージェンシー・ラダーで自作キットの位置を定める

「AIの自律度(エージェンシー)で機能を並べる」枠組みをdev-agent-teamに取り込んだ記録。機能カタログではなく分類軸だけを抽出し、Tier 1 人間起点 / Tier 2 継続学習 / Tier 3 AI起点の3階層でネイティブ機能を整理。自作キットは「Tier 3に線引きを持ち込む型」だと定義した。

AIClaude Code
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「AI感」を消すために、AIに議論させた — このサイトを作り直した記録

このサイトのリデザインを、複数のClaudeエージェントに異なる立場で設計案を出させ、互いに批評させ、最後は人間が判断する、という進め方でやった記録。今このページに見えている配色・書体・構成は、その議論から出た結論そのものです。

AIClaude Codeデザイン
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新機能は「取り込む」だけじゃない——注記・影響確認・推奨の使い分け

Claude Codeの新機能を定期ウォッチで拾い、前に作った判断軸(型 vs エンジン/人間ゲートを越えさせない)にかけて選り分けた記録。5つの新機能を、手順追加ではなく「情報注記・影響確認・least-privilege推奨」に振り分ける。取り込みの深さをどう決めるかが本題。

AIClaude Code
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Claudeが便利機能を出したら、自作ワークフローは不要になるのか

Claude Code本体の /goal(自律ループ)と Dynamic Workflows(並列オーケストレーション)をdev-agent-teamに統合した記録。「型」と「実行エンジン」はレイヤーが違う──競合ではなく積み重なる。ただし人間ゲートはエンジンに越えさせない。

AIClaude Code
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3ファイル指定したはずが21エージェントに膨張した話

Claude Codeのサブエージェントが、3ファイル指定のはずが約21個に膨張した。並列調査ワークフロー /dev-agent-discovery の初実走で出たバグで、原因はargsがJSON文字列で渡る経路の取りこぼし。構文検証では決して出ない「実走して初めて分かるバグ」の記録。

AIClaude Code
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業務エージェント開発の「型」を学ぶ訓練用リポジトリを作った

RAG・Tool Calling・人間承認・監査ログ・Worker非同期・Eval──どの業務エージェントにも共通する実装パターンを、ローカルDocker完結で学べる訓練用リポジトリ。Phase 0から10まで積み上げた設計判断の記録。

AILLM
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案件固有の失敗を「一般化」してワークフローに取り込む

Migration案件の振り返りから出た学びを、特定案件に閉じず一般化してdev-agent-teamの本体に取り込んだ記録。視覚仕様ゲート・Known Risksの蓄積・明示承認──「何を一般化し、何を固有に留めるか」の線引きが本題。

AIClaude Code
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dev-agent-teamを実際に使ってみたら出てきた問題と対処

Migration/UI Replicaタスクでdev-agent-teamを実運用したら具体的な失敗が続出した。bar幅8往復・色の乖離・目視誤判断──根本原因を分析して5つの仕組みを追加した記録。

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AIに開発を任せるために「チーム構造」を設計した話

Claude Codeのマルチエージェントで「AIをチームとして扱う」発想の開発支援キット dev-agent-team を作った話。設計思想・運用方法・失敗まで、再現性を重視して整理する。

AIClaude Code
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